『現代農業』2007年2月号 253ページ~257ページ(ページ数:5)
タイトル
大豆・麦 食べる人、加工する人はいろんな品種を待っている
地元にこんなスゴイ豆があったなんて 紅大豆で地産地商
執筆者・取材対象:
佐々木雅彦
地域:
山形県川西町
見出し
●煮豆として食べられてきた赤豆●地元の豆のすごさを外から知らされた●地元品種の強み、健康効果で売る●町内外との連携で「地産地商」●農家所得の向上につなげる●町内の子どもたちの評価も上々
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