『現代農業』2006年11月号 334ページ~339ページ(ページ数:6)
タイトル
コトを起こすとき町の人に出資してもらう手がある
「農消資本会社」で農業が変わる
新鮮野菜の配当が人気
執筆者・取材対象:
井尻弘
地域:
千葉県成田市
見出し
●異業種参入の時代は農家にとってもチャンスあり●配当は野菜、農家の株式会社●農家と消費者が農業を共有するしくみ●会員農家約70名の農産物販売会社●私にも出資させてほしい―応募者が相次ぐ●出資したうえ野菜もたくさん買ってくれる、新しいお客さんも紹介してくれる
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