『現代農業』2006年11月号 127ページ~130ページ(ページ数:4)
タイトル
胚芽を残してうまさを保つ精米法伝授
低圧2回精米法で、胚芽を残しつつピカピカの米
執筆者・取材対象:
松田清隆
地域:
北海道深川市
見出し
●低圧2回がけで穀温を下げる●胚芽を40~50%残しておいしさと白度のバランスをとる●基本は低圧、ただし昔の品種は負荷を強めに●色選、砕米取り機を組み込んだ自作システムで苦情もなし
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