『現代農業』2006年7月号 195ページ~198ページ(ページ数:4)
タイトル
私の新梢診断 とれる樹への立て直し方
サクランボ 花芽のつく発育枝こそすばらしい
弱小花芽を減らすせん定を
執筆者・取材対象:
黒田実
地域:
山形県上山市
見出し
●充実したサクランボはどこに成る?●よく成るが手間がかかるB、黙っていても大玉が成るC、D●発育枝の花芽のほうが数が多くて大きい●弱小花芽を少なくするせん定を
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