『現代農業』2006年7月号 138ページ~140ページ(ページ数:3)

タイトル

いよいよ実用段階に ダイズ 話題の新技術

ダイズの摘心機を開発

倒伏が減っただけでなく収量も増えた

執筆者・取材対象: 林元樹

サンプル画像

見出し

●大規模農家でもできる摘心作業機を開発●倒伏が減り、莢数が増えて収量も増えた●摘心精度の向上と最適処理条件の見極めが課題

トップへ戻る