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『現代農業』2006年4月号　258ページ～261ページ（ページ数：4）

タイトル

エリック川辺の高泌乳放牧（12）

化学肥料は毒にもなれば薬にもなる

執筆者・取材対象： エリック川辺

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見出し

●間違った施肥は土の肥沃性を落とす●土の肥沃性は生物の働きで高まる●化学肥料それ自体は有害ではない●肥料が過剰でも不足でもない土に

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