『現代農業』2006年4月号 100ページ~105ページ(ページ数:6)
特集:タネ・苗 いじめて強化大作戦
タイトル
最新研究
ストレスが生育を活性化するしくみ
「毒」がクスリになる
執筆者・取材対象:
小川健一
見出し
●活性酸素で植物が元気になる●種子の発芽率が高まる、その後の生長も促進●活性酸素の生理作用に欠かせないグルタチオン●グルタチオン合成には活性酸素が必要●低温刺激で活性酸素が生成、グルタチオン合成も進む●適度なストレスが、病虫害・悪天候に強い植物をつくる
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