『現代農業』2006年3月号 178ページ~187ページ(ページ数:10)

タイトル

春作業をラクにする簡単せん定 

助っ人が働きやすい園地・樹形(2)

町の人たちを呼び込んでブドウの労力3分の1

執筆者・取材対象: 編集部 (有)平田観光農園

地域: 広島県三次市

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見出し

●働きたい都会人が順番待ちの農園●摘み取り6割、直売・加工4割●だれでもできる作業体系と非農家の発想が省力を生む●せん定、摘粒、収穫労力がふつうの3分の1●春の忙しさを解消する2つの独自の省力技術◎(1)X字型樹形に短梢せん定◎(2)ジベ処理・整形法で摘粒を減らす●社員が独立、新規就農地域の活性化にも

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