『現代農業』2006年2月号 226ページ~232ページ(ページ数:7)

タイトル

トマト黄化葉巻病には品種で対抗!

抵抗性品種導入で起死回生

日持ち2倍、リコピンも2倍の赤系トマトは業務用に人気が出そうだ

執筆者・取材対象: 橋本文博松永誠吾 (有)あぐりーず市囿庄一下市博彰

地域: 熊本県熊本市熊本県八代市鹿児島県宮之城町

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見出し

●ミニトマト 花が多すぎる「マリリー」から「エレトロ」へ 実が硬いから流通は喜びそう●中玉トマト 干拓地だと濃厚な味に変わる「センセイ」 塩害ストレスに強い!●大玉トマト 「エーゲアン」は大果すぎ? 被害株のそばで幼苗が元気に生育◎「周辺圃場への感染源にならないか?」の懸念について◎この病気の対策には情報の共有が大切

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