『現代農業』2006年2月号 110ページ~115ページ(ページ数:6)

特集:品種を届ける 食べ方提案

タイトル

こだわりタネ屋発、未知なる味を楽しもう!

食べ方と一緒に届ける品種 ジャガイモ

執筆者・取材対象: 大用和男

地域: 神奈川県城山町

サンプル画像

見出し

●ジャガイモの定番 男爵・メークイン●早く煮えて、ホクホク ワセシロ(白爵)●今、人気ナンバーワン キタアカリ●味は別格 インカのめざめ●おいしい紫皮 ジャガキッズパープル●フランス生まれで人気急上昇!シンシア●貯蔵してもおいしい 十勝こがね●赤皮品種目白押し(1)定番のアンデスレッド●(2)サツマイモのようなレッドムーン●(3)煮物にはアイノアカ●(4)赤皮のホクホク系ベニアカリ●(5)煮くずれ知らずのシェリー●(6)花も皮の色も上品な花標津●(7)貯蔵OK スタールビー●近々登場の有望新品種 北海91号・92号・93号

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