『現代農業』2005年12月号 153ページ~160ページ(ページ数:8)

タイトル

暖房代減らし大作戦

渥美のキク大産地ではどうしようとしているか

執筆者・取材対象: 編集部松嶋菊次大羽利和河合清治

地域: 愛知県

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見出し

●モミガラくん炭表面施用で、たしかに重油タンクの減りが遅い◎地温が2~3度違う◎暖房機が風邪ひいたおかげで、3Lの高値の神馬●温度ムラをなくして燃料はムダなくつかう◎へたにケチるよりしっかり焚く◎ガラス温室なのに隙間風が?◎地際だけ3重のカーテン●20cmの大苗を直挿しし夜温も下げたが、回転率は落とさない◎回転率を下げずに、温度を下げるには…◎大苗(長い挿し穂)の直挿しで消灯前を10日間短縮◎親株期間が少し長くなるけど…◎夜中から朝方は4度下げて16度◎1度の差が大きい!15度はダメ

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