『現代農業』2005年10月号 114ページ~121ページ(ページ数:8)
特集:耕し方で変わる─水と微生物を味方につける
タイトル
土ごと発酵 成功のための耕し方
生きものいっぱいの田は肥料がいらない
秋に米ヌカをまいて、水をためた不耕起田
執筆者・取材対象:
編集部
・藤崎芳秀
地域:
千葉県
見出し
●4月7日。田植え約20日前―冬期湛水でトロトロ層ができていた●6月10日。田植え約40日後―田んぼはまるで生きものの楽園●7月7日。最高分けつ期のころ―米ヌカ50kgだけなのに色も落ちない
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