『現代農業』2005年9月号 190ページ~193ページ(ページ数:4)
タイトル
くだものづくりのスタートは秋から 秋せん定で充実枝づくり
増えてきてます、秋の枝抜き
執筆者・取材対象:
編集部
・長谷川茂/前島秀明
地域:
埼玉県
見出し
●暗やみを解消、秋のほうがわかりやすい●十月下旬に古枝を切る、冬のせん定がラクに●翌春の枝の吹きが早まる、樹も若返る●冬のせん定は職人芸で、夏から秋のせん定は万人向き?●新梢管理は秋の枝抜きからスタート●切りすぎに注意
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