『現代農業』2005年4月号 338ページ~342ページ(ページ数:5)
タイトル
「地産地商」の時代(2)
「大豆交付金」も活用して大豆の生産組合が豆腐屋を開業
執筆者・取材対象:
編集部
・
(有)新城生産組合
地域:
愛媛県西予市
見出し
●食べてくれる人まで届けてこそ農業●年間10tを超える大豆を加工販売●食べる人の感想を聞ける喜び●「地産地商」を応援してくれない制度の問題●いずれは生産法人と加工販売法人の2本立てに
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