『現代農業』2005年4月号 184ページ~186ページ(ページ数:3)
タイトル
春の葉面散布でロケットスタート 葉を多く!花を大きく!
3月から10日おきのアミノ酸散布で14.5度のミカン
執筆者・取材対象:
編集部
・角倉政男
地域:
福岡県大牟田市
見出し
●芽立ちが、実どまりがよくなる●10日おきに散布、花の多少で資材を使い分け●昨年の平均糖度14.5度だった●少肥でストレスをかけ、表層根を確保する、だから葉面散布が効く
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