『現代農業』2005年2月号 242ページ~249ページ(ページ数:8)

タイトル

キク 大きな産地と小さな産地の品種戦略

渥美発 低単価時代を迎えて品種再考の動きあり

執筆者・取材対象: 編集部

地域: 愛知県渥美市

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見出し

●冬は暖房費のいらない品種で徹底コストダウン◎銀水晶(晃花園)○分化15~16度、12度で開花誠より開花が5日早い●夏は水揚げのいい芽なし品種を◎晃花の富士(晃花園)○芽なしで周年出荷できる◎文化の旭(岩田農園)○白扇並みの水揚げのよさ●白だけ作ってる時代じゃない、これからは黄・赤ギクも売れる◎金の香、紅風(晃花園)○低温性、芽なしで白サビに強い

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