『現代農業』2005年1月号 190ページ~195ページ(ページ数:6)

タイトル

貯蔵養分をふやす・活かす

秋元肥と摘心で変わる果樹

幸水・豊水農家 長谷川茂さんの技術を例に

執筆者・取材対象: 編集部長谷川茂

地域: 埼玉県白岡町

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見出し

●秋元肥―貯蔵養分をふやす◎貯蔵養分で、春はロケットスタート◎秋肥は元肥●摘心―貯蔵(同化)養分を効率的に利用する◎新梢伸長期の摘心○徒長枝を抑える、新梢が移動する、短果枝ができる、玉がそろう○樹勢コントロールに冬のせん定は3年かかり、摘心は1年ですむ◎秋の摘心

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