『現代農業』2004年12月号 326ページ~331ページ(ページ数:6)

タイトル

「集落のお金」を稼いで地域づくり

遊休農地でのカライモ栽培から始まった

執筆者・取材対象: 豊重哲郎

地域: 鹿児島県串良町

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見出し

●カライモつくって35万円、高校生が集落のお金を生み出した●一人暮らしの高齢者宅に警報装置・煙感知器が付いた●「土着菌センター」も年200万円稼ぐ●自主財源を生む新事業、焼酎販売と手打ちそば処●高齢化する集落を支えるのも集落のお金●むらごと法人誕生●そして、次のリーダーへ

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