『現代農業』2004年11月号 236ページ~239ページ(ページ数:4)

タイトル

強度間伐で荒廃人工林が価値ある財産に(3)

皮はぎ間伐したら枝打ち、伐倒

執筆者・取材対象: 大内正伸(絵と文)

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見出し

●枯れ枝はすべて、生き枝は半分切る●枝打ちはナタを使わず、ノコギリで●危険がいっぱい! 伐倒は慎重に

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