『現代農業』2004年9月号 228ページ~231ページ(ページ数:4)

タイトル

強度間伐で荒廃人工林が価値ある財産に(2)

残す木の目安と「皮はぎ間伐」のやり方

執筆者・取材対象: 大内正伸(絵と文)

サンプル画像

見出し

●伐る木ではなく、残す木を選ぶ●胸高直径から残す本数を決める●皮をはいでそのまま立ち枯らせる

トップへ戻る