『現代農業』2004年7月号 320ページ~324ページ(ページ数:5)
タイトル
いま、農家の本物の加工品が売れる時代
巻頭特集「『商品化』術に磨きをかける」に寄せて
執筆者・取材対象: 小池芳子
地域: 長野県飯田市
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見出し
●売り上げ毎年2割増の農産加工会社●加工がもっと盛んになれば生産意欲がもっとわいてくる●農家が自分の商品を持つのを手助けするのが仕事●価格が高くても、評価も高いものは売れる●ビタミンC添加のいらないリンゴジュース●山菜おこわ、きんぴらごぼうが売れるのはなぜか
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