『現代農業』2004年7月号 168ページ~173ページ(ページ数:6)

タイトル

大果系イチゴをつくりこなす(7)

今年の不作の原因は立枯れ、異常果、休眠

執筆者・取材対象: 岩男吉昭

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見出し

●(1)苗不良、初期生育不良、立枯れ◎炭そ病は、本当はエキ病?●(2)出荷初期の異常果の多発◎早くからの仮性休眠と春化で、石灰・微量要素欠乏◎風・炭酸ガス・温度で石灰や微量要素を吸わせる●(3)2月から3月の収穫の谷間の発生◎「とちおとめ」の谷間をなくす◎西日本の不作も仮性休眠とそのあとの徒長が原因

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