『現代農業』2004年6月号 84ページ~90ページ(ページ数:7)

特集:有機物マルチで農薬が減る

タイトル

炭素率を整えた堆肥のマルチで、過湿型病害も、乾燥型病害も減る

執筆者・取材対象: 山浦信次田口英和原眞治

地域: 和歌山県吉備町和歌山県印南町

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見出し

●広がる「堆肥マルチで減農薬」●促成トマトで殺菌剤不要になる?●葉カビ・灰カビはもう心配ない●元気な細根・根毛が健康体をつくる、堆肥マルチがハウス内湿度を調整してくれる●ウドンコ病も克服できる●マメハモグリがめっきり減った●堆肥マルチが天敵をふやす●マルチに最適な堆肥はC/N比15~20●今後は不耕起、全面堆肥マルチへ

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