『現代農業』2004年6月号 72ページ~75ページ(ページ数:4)
特集:有機物マルチで農薬が減る
タイトル
土壌動物がふえる
有機物マルチで農薬が減る理由(1)
執筆者・取材対象: 編集部 ・中村好男
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見出し
●中越さんの畑の土壌動物はものすごく種類が多い●フトミミズがカルシウムやケイ素を吸いやすくする●トビムシやササラダニが病原菌を食う
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