『現代農業』2004年2月号 196ページ~199ページ(ページ数:4)
タイトル
直売のお客さんが品種買いするのはコレ
栗ごはん向きのはコレ、渋皮煮がピンクになるのはコレ
食べ方にあわせた売り方を
執筆者・取材対象:
編集部
・高麗川マロン研究会
地域:
埼玉県日高市
見出し
●品種別に販売するこだわりのクリ●秋を告げる果物として販売●栗ごはんなら「国見」、茹でクリなら「大峰」「利平」●もっと加工向け品種を
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