『現代農業』2003年10月号 240ページ～245ページ（ページ数：6）
タイトル
果樹 来年の春芽、貯蔵養分を考えたら、秋こそ元肥だ
お礼肥＋秋元肥で、品評会連続入賞のサクランボ
執筆者・取材対象：
編集部
・横山清志
地域：
山形県寒河江市
見出し
●収穫後のお礼肥で、傷口を早めに修復●なるべく分施を●ダニ防除、かん水で夏、葉を働かせる●秋まで青々、一気に落葉させる●23度、2L主体のサクランボ
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