『現代農業』2003年10月号 120ページ~127ページ(ページ数:8)
タイトル
表層施用で微生物が働く作物が変わる
菌も活かす草も活かす土壌診断も活かす「唐津農法」
基本は堆肥の表層施用
執筆者・取材対象:
編集部
・唐津忠寿
地域:
長崎県島原市
見出し
●堆肥と野草発酵液肥を上からまくだけで、団粒化●徒長なしの生殖生長型、ホルモンなしで実がとまる●表層は、宇宙と地球の交点●唐津農法の実際◎島原の土着菌◎土壌診断と施肥設計◎肥料成分の入った堆肥◎野草発酵液肥◎その他、葉面散布剤
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