『現代農業』2003年8月号 107ページ~112ページ(ページ数:6)
タイトル
出穂前30日間の葉色を4.0以下に落とさない
根を守るには栄養が必要なのだ
執筆者・取材対象: 編集部 ・紫藤善市
地域: 富山県砺波市
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見出し
●気温38度の夏を経て620kg、全量一等米●米ヌカでイネを支える泥をつくる●出穂30日前の葉色は4.5~5.0に●出穂までは葉色4.0を維持して根を守る●フェーンのときはできるだけ深水、ただし水温が上がったら落水●地域みんなで紫藤さんと同じ生育コースを目指す
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