『現代農業』2003年3月号 156ページ~159ページ(ページ数:4)
タイトル
A品90%無農薬町田キュウリのひみつ(2)
育苗で初期収量が2tか6tか決まるわけ
執筆者・取材対象:
赤松富仁(まとめ)
・町田滋雄
地域:
埼玉県羽生市
見出し
●本葉8枚以降に確実に花を持たせる●本葉1枚展葉したとき、すでに7枚まで分化している●接木後3~4日から低温へ●三寒四温管理で中段の側枝を出す
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