『現代農業』2003年3月号 44ページ~49ページ(ページ数:6)
タイトル
米政策改革大綱下の「水田農業」の進路を考える
JA越後さんとうの米づくりと、地産地消の総合産地化の実践から
執筆者・取材対象: 農文協論説委員会
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見出し
●求められる農家の手取り増と「水田農業」の確立●米の産直にJAが積極果敢にのりだした●「分別販売」ですべての米を〈安売り競争〉から守る●米の元気をもとに自由な水田利用●「食で地域をつくる運動」の先頭にJAが立つ●「法人による集落営農」で田んぼと多様化した農家の農業を守る
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