『現代農業』2003年2月号 296ページ~300ページ(ページ数:5)

タイトル

放牧新時代(4)

宅地近くで放牧、わずか2カ月間で棚田が再び姿を現した

執筆者・取材対象: 福島和彦

地域: 山口県

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見出し

●3年間の耕作放棄で棚田がわからなくなった●糞尿、脱柵…2頭の牛に地元住民が動揺●牛飼いの素人だったからこそ成功した●事前にチェックが必要、万が一の損害保険も

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