『現代農業』2003年1月号 136ページ~143ページ(ページ数:8)
タイトル
苦土と石灰で、トマトの葉カビ、灰色カビが消えた!
施肥で病気を減らす
執筆者・取材対象: 編集部 ・蓬臺雅吾
地域: 和歌山県粉河町
サンプル画像
見出し
●ハモグリだらけの葉でも葉カビなし●連作障害? 肥切れ?●殺菌剤ゼロ、センチュウ害もなくなった●葉柄から葉先までが短い、顔が映るくらい葉にツヤ●リン酸が過剰、苦土、カリが不足●チッソをゆっくり効かせ、苦土で体をつくり、石灰で締める●ゆるい規格だから安心して減農薬●11戸で取り組みだした
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