『現代農業』2002年10月号 260ページ~265ページ(ページ数:6)
タイトル
かん水と液肥の手間とコストを上手に減らす
養液土耕はやっぱり単肥配合が安いし、おもしろい
執筆者・取材対象:
山浦信次
・青木賢一/青木直士
地域:
神奈川県海老名市
見出し
●父子で挑戦 新システムに確かな手ごたえ●無チッソスタートで活着良好、少肥・低コストでいける●肥効が持続、後半の収量・品質アップ●施肥設計はオーダーメイドで●吸収量だけ流す肥料の流し込み方●養液土耕では、土の力も活かしたい●かん水回数を減らし土に乾湿をつくる
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