『現代農業』2002年10月号 214ページ~223ページ(ページ数:10)

タイトル

放線菌が作った堆肥で病気を防ぐ

悪臭解消、驚異の減量! 堆肥化施設が生まれ変わった

放線菌堆肥・作り方編

執筆者・取材対象: 編集部裏谷高原牧場

地域: 愛知県設楽町

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見出し

●牛糞処理施設を建てたらひどい悪臭が発生●温度が上がっていない、発酵していない●エアレーションがうまくいってなかった●水分調節のブロイラー糞混入で再び悪臭発生●発酵前半のエアレーションを絞って50~62度に●発酵後半もさらに絞れば放線菌が働き続ける●攪拌されない環境で放線菌が白く粉を吹く●厄介者のブロイラー糞が発酵スターターになった●糞尿処理は減量だけ考えてると失敗する

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