『現代農業』2002年5月号 118ページ~123ページ(ページ数:6)
タイトル
1反の苗箱11枚!兼業農家1人でもラクラク田植えで10俵どり
新疎植栽培
執筆者・取材対象: 編集部 ・谷内武夫
地域: 新潟県小千谷市
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見出し
●反当たり18箱から11箱へ ラクで・安くて・収量アップ●ラクラク!―苗箱運びがいらない●安い!―反当たり6300円の節約●転ばず収量アップ!●あれ、井原さんや薄井さんは、うちよりずっと疎植みたい…●植え込み本数を減らした平成5年~8年●株間をあけた平成9年~11年●補植もやめた平成6年~13年●反当たり11枚で10俵どり、1等米比率も9割以上●安心して田植えを遅らせる
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