『現代農業』2001年11月号 310ページ~319ページ(ページ数:10)

タイトル

ずっと農業続けるための新しい基盤整備

暮らしやすい村、働きやすい田んぼをつくったら、町からお客さんがやってきた

執筆者・取材対象: 編集部下井原営農組合

地域: 広島県広島市

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見出し

●子どもの歓声でにぎわう水路●基盤整備をきっかけに「景観整備委員会」発足●オーナー制で米30kgが2万2000円!●売る楽しさを知った女性グループが直売所を立ち上げた●水路のわきには茶、ウメ、フキ、ブルーベリー、「銭のなる木」を植えた●今度は「定住人口」を増やしたい

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