『現代農業』2001年11月号 162ページ~167ページ(ページ数:6)

タイトル

たくさんとれたモミガラを最高に活用する

「ねてるま式炭化装置」開発!

秋の夜長、寝てる間にくん炭ができた!

執筆者・取材対象: 柴田庫治

地域: 秋田県羽後町

サンプル画像

見出し

●くん炭はスグレモノだが…●忙しい秋の日中、くん炭を焼いてるヒマはない●昨年は、1人で1200俵分焼いた●ピラミッド型に焼くことの限界を突破●最初に火種をつくっておいて、10立法mのモミガラを詰め込む●翌日午前中に仕上げ●コンクリート床も傷まない

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