『現代農業』2001年10月号 260ページ~263ページ(ページ数:4)

タイトル

作物を観て、診断するってこんなにおもしろい

キュウリ・トマト・キク・ガーベラ 葉柄5度、果柄10度が目安

執筆者・取材対象: 山浦信次灯台の会

地域: 和歌山県御坊市

サンプル画像

見出し

●キュウリではツル、トマトでは腋芽の養分濃度5が最良●果実汁液の濃度が10を割ると、病気発生●低いときはN・Mg・K追肥、高いときは塩基を補給●活着のよい苗の養分濃度は5、定植後も5を持続●苗ポットに堆肥の置き肥を

トップへ戻る