『現代農業』2001年8月号 308ページ~312ページ(ページ数:5)

タイトル

生ゴミをエサに廃鶏・廃牛が卵と肉と肥料を生産(上)

執筆者・取材対象: 工藤育(写真・文)石川鈴雄

地域: 秋田県本荘市

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見出し

●コンビニエンスストアの生ゴミで廃鶏300羽からスタート●わざわい転じて福となす、スーパーと好条件で契約を結ぶ●生ゴミ搬入はスーパー側の負担、堆肥の引き取りも検討課題に●廃用になった経産牛が仲間入り、鶏と牛がつくる肥料は1日1t以上

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