『現代農業』2001年7月号 182ページ~188ページ(ページ数:7)
タイトル
この時代、ねらうはやっぱり多収でありたい
有機と無機を組み合わせ、ケイ酸・リン酸・苦土も効かせて
執筆者・取材対象: 薄井勝利
地域: 福島県須賀川市
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見出し
●「有機で低収」じゃ本末転倒●微生物の副産物でイネを育てる●チッソとつきあいながら食味を上げる●私の施肥の基本的考え方●クズ米と骨粉を元肥に●米ヌカボカシの肥効●深水だと、魚有機は効きが遅い?●ゆっくり効く元肥有機+「ここ一番」に効かせる追肥化成
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