『現代農業』2001年6月号 210ページ~216ページ(ページ数:7)
タイトル
集落ぐるみで実現、苗箱殺虫剤・本田除草剤を半量しか使わない防除
イネ農薬代大幅減!
執筆者・取材対象: 編集部 ・氏家広也
地域: 宮城県築館町
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見出し
●集落の7割が減農薬栽培●半不耕起がきっかけで、結果的に減農薬●農薬代は反当7000円以上減!●不安と習慣を突破するのに役立った早朝検討会●出穂45日前に1株15本の茎数をめざして●イネの力を引き出してやれば農薬は自然に減らせる
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