『現代農業』2001年4月号 288ページ～291ページ（ページ数：4）
タイトル
夫婦2人、山里で生きていく農業をつくる（2）
自家品種をポットで育成、充実のタラノメ穂木づくり
執筆者・取材対象：
西村良平
・柿崎富榮／柿崎ヤス子
地域：
山形県真室川町
見出し
●ポットで苗木養成、欠株を作らない●1年目は株の養成、2芽残して上をカットする●2年目から穂木採取●有望品種を自家育成●田んぼなら高畦栽培がいい
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