『現代農業』2001年4月号 50ページ~55ページ(ページ数:6)
タイトル
足元の、当たり前の豊かさに気づく「地元学」
不況のなかで生まれた確かさ
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●広がる「地元学」●地元学の先進地・水俣市の「もやい直し」●「当たり前」がじつはすごいことなのだ●地域の人々が当事者になる契機としての「地元学」●「水俣だからこそ安全安心」な農産物づくりをめざす●風景と人々の表情が明るくなってきた
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.