『現代農業』2000年11月号 316ページ~321ページ(ページ数:6)
タイトル
放牧で経営改善(10)
ノシバと牛の共生で拓く日本型畜産
晩秋から始めるノシバ草地のつくり方
執筆者・取材対象:
上田孝道
地域:
高知県高知市
見出し
●牛力を活かしてできるノシバ草地●ノシバは「陸のプランクトン」●1ha当たり最高3頭まで放牧可能●無霜の暖地から豪雪の寒冷地まで牛と共生●匍匐茎を植えて増殖
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.