『現代農業』2000年11月号 300ページ~306ページ(ページ数:7)
タイトル
堆肥センターが要になった田んぼと畜産の連携
粗飼料の7割を地域で自給
執筆者・取材対象: 工藤育 ・高地区堆肥センター利用組合
地域: 広島県庄原市
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見出し
●基盤整備された田んぼに堆肥がほしい●耕種農家にも畜産農家にもメリットを●高堆肥センター利用組合の5つの機能◎(1)堆肥製造◎(2)堆肥散布◎(3)イナワラ収集◎(4)土地利用・栽培計画の調整◎(5)オペレーター出役の調整●建設資金の負担は●粗飼料自給率が2割アップ、糞尿処理も解決●堆肥センターが営農の要
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