『現代農業』2000年11月号 200ページ~203ページ(ページ数:4)

タイトル

「環境保全米」運動からめざす21世紀の稲作(7)

豊作予想の年に、少し気になったこと

執筆者・取材対象: 本田強

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見出し

●今夏は夜温が低かったのが救い●減葉したイネとしないイネ●田植え後の気温が高いほど出葉速度はアップ●株当たり植付け本数の多いイネほど減葉しやすい●減葉は登熟・品質に影響する?

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