『現代農業』2000年9月号 290ページ~297ページ(ページ数:8)

タイトル

肉質等級2を出さない牛飼いで、肥育牛経営はうまくいく

F1の素牛、イナワラ・モミガラ・オカラを活用

執筆者・取材対象: 平田啓一

地域: 山形県川西町

サンプル画像

見出し

●畜産複合経営にこだわってきた●F1牛で肉質等級2を出さない牛飼い●サシよりも肉の締まり・色・光沢が大事だった●等級2を出さない5つのコツ●TDNを低めに抑えて、モミガラで胃腸づくり◎イナワラで地元の菌を牛に取り込む●ガスをため込まないことが鮮紅色の肉色につながる◎ビタミンAを切るのは10カ月齢から20カ月齢まで●F1素牛、オカラの利用で1頭当たりの経費を35万円に

トップへ戻る