『現代農業』2000年7月号 318ページ~323ページ(ページ数:6)

タイトル

役場がむらに事業をおこす目のつけどころ

これからは何もない地域の時代だ

「1ウネ増やそう」から始まった物産センターは売り上げ1億6000万円

執筆者・取材対象: 衛藤康晴

地域: 大分県清川村

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見出し

●10年で売り上げ10倍、今や1日100万円を超える日も●雑踏に暮らす人をリフレッシュさせてあげる●他人のふんどしも借りよう●貯木場跡で商業再興、いずれは地元産小麦のパンも売りたい●温泉はなくても人は訪れる●中高年にこそ来てもらおう

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