『現代農業』2000年6月号 106ページ~110ページ(ページ数:5)
タイトル
土着天敵が豊かな地域ができれば、みんなの防除がラクになる
殺虫剤は4種類減り、テントウムシは列を成すほど増えた
フェロモン剤で土着天敵が豊かに
執筆者・取材対象:
川本治
地域:
兵庫県神戸市
見出し
●思い切ってフェロモン剤設置を決断●シンクイだけでなく、アブラムシも減った●殺虫剤が1種類減れば、散布作業は2回省ける
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