『現代農業』2000年5月号 262ページ~264ページ(ページ数:3)

タイトル

上手に効かす、リンゴ摘花剤・摘果剤の使い方

「キホンのおさらい」いつ使う、どう使う

執筆者・取材対象: 船橋徹郎

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見出し

●摘花剤(石灰硫黄合剤)◎開花始めから満開までに効果◎散布時期で落ちる花が違う◎散布は満開の確認後に●摘果剤(ミクロデナポン水和剤、リンナックル水和剤)◎「ふじ」「紅玉」「千秋」への上手な効かせ方◎散布の実際、散布後の管理

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